数年ぶりに自転車のタイヤとチューブとチェーンを交換した話。パナレーサーマッハSS

戯言

みなさんこんにちは、やまつみです。自転車が趣味の人、交通手段でしかない人色々いると思う。後者の人にとって自転車は購入後空気をたまに入れるぐらいで特に何もしていないという方も多いのではないか。

自分も割とそういうタイプ。安くて丈夫そうな自転車を酷使する。パンクしないかぎりメンテをしない。それで特に問題も感じない。毎日乗っていると自転車の微妙な変化に気づきにくい。

今回はたまたまタイヤがパンクしたことを発端にいろいろ試した結果、びっくりするぐらい乗り心地が良くなったお話をする。

タイヤについて(マッハSS)

初代(標準装備だったもの)KENDA SMALL BLOCK EIGHT 26X2.1

2代目、自転車チェーン店で雑談している際に勧められたタイヤ(KENDA SMALL BLOCK EIGHT 26X2.1)80psi(552kPa=5.52BAR)対応の軽量ワイヤービードストリートタイヤ。とにかく太いので見た目が良い。空気圧が高めでスリックタイヤのため舗装道路にマッチ。

欠点としては空気を入れるのがすごく大変。空気が抜けてくるとペダルが凄く重くなる。そのためメンテが大変。最終的にペダルが重いまま運用することになった。あと、タイヤが摩耗してくると滑りやすくなるので雨や雪の日は路面を気にする必要があった。

現在、パナレーサー(Panaracer) クリンチャー タイヤ [26×1.95] マッハ SS。クリンチャータイヤで推奨空気圧は240~380kPa(2.4~3.8BAR)。自分は3.2BARで乗ることにした。

自転車のリムに対する適正なタイヤサイズ

自転車に標準装備さえていたリムはGLM CR70 36Hでインナーリム幅が19㎜らしい。公式のデータが見つからず数値については他社のブログを参考にした。

インナーリムが19㎜の際の適合タイヤ幅:23~50mmになる。二代目のタイヤは2.25インチ(=5.715センチメートル)だったためリムに対してサイズが合っていなかったのが分かった。

今回は19.5インチ(49.53センチメートル)になり上限ギリギリの適正サイズとなる。

選んだチューブ(SCHWALBE)

SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】26×1.50/2.50用チューブ 米式 40㎜バルブ 13AV

チューブはシュワルベブランドを購入しておけば問題ない。バルブは米式。自分の自転車のリムにあったサイズのチューブを選ぼう。

交換したチェーン(シマノCN-HG40)

シマノ(SHIMANO) チェーン 116リンク 324g 6/7/8ピード対応 CN-HG40 ICNHG40116L

もともとのチェーンがKMC Z51であった。通販で買おうとしたが高かったためネットで互換品で検索してシマノのチェーンにたどり着いた。

写真にとってはいないがKMCのチェーンはだいぶ伸びていた。金属のチェーンが伸びるわけ無いだろうと疑問に持たれる方も多いかもしれんが金属自体が延びるわけではなく、チェーンの構造上軸やローラーの部分が摩耗してその隙間が広がるため伸びているように見える。実際に新品と並べると一目瞭然。

タイヤ、チューブ、チェーン交換後の動作について

タイヤ交換後走行を重ねたが、まずペダルが軽くなった。タイヤが細くなったことと、空気圧が適正に保たれているためだ。坂道を上るのが凄く楽になったし、漕ぎ出す際のレスポンスも非常に軽快。前のタイヤに比べて正常な空気圧が下がったため空気を入れるのも楽ちん。今までは80psiまで入れるのがマジで大変だった。

チューブについてはパンクした際にパッチをあてて直していた、前後輪ともに2,3か所パッチがあたっていたのだがその部分はどうしても硬くなるしタイヤにも負担を与えてしまう。体感では分からないが新品のチューブに変えて乗り心地は良くなったはず。なんとなく路面から受けるショックが弱くなった気がしないでもない。

チェーン交換によって、ギアチェンジのレスポンスが非常に良くなった。ギアを一番軽くした際にボディにカラカラとチェーンが触れることもなくなったし、チェーンが外れることも無くなった。ここらへんに対し、だいぶストレスを感じていたため交換して本当に良かった。

空気圧が分かる空気入れ(今回これも購入)Samuriding SIG-FP006

今まで空気圧計の無いポンプを使っていて、あとから空気圧だけ計測できる機器を買って使っていた。非常に不便。適正になるまでポンプを外して空気圧量っての繰り返し。まぁ不便。それで今回買ったのがコレ。

【全バルブ対応】Samuriding 自転車 空気入れ 仏式 米式 英式 ロードバイク クロスバイク フロアポンプ エアゲージ付 SIG-FP006

画像の出典元:Amazon.co.jp(https://amzn.to/3wNRif8)
  • 価格が安い。タイムセール時なら2700円台で買える。
  • 全バルブ対応(英式、米式、仏式)ボールや浮き輪もOK
  • ツインバルブヘッドでチューブとの接続が簡単。
  • 好きな色があった。工業製品は基本黄色を買いたい人。家具は白が良いね。
  • 空気圧系がついている。最大空気圧160psi。

実際に使用して見てメーターは見やすかったことと、いままで使っていた空気入れと違って一回のポンプで空気が凄くはいる。数回のポンプで適正空気圧に到達。以前のは60ポンプ以上する必要があり大変だった。(タイヤ交換後適正空気圧は半分ぐらいになってるのでそこも含めて非常に楽になった)

総括

ペダルが軽くなったため自転車をキビキビ動かせるようになった。体の負担も減る。ギアチェンジの際にいろいろ気を使っていたがそのストレスから解放された。交換前と交換後では全くの別物の自転車になった。幸いボディーさえ壊れなければ各部交換するだけで済むので新品を買いなおすよりも安上がりになる。このままあと10年は酷使する予定。

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